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数学・算数関連を気ままに

平成31年度 大阪府立高校入試 数学 B問題 大問2

(1) ① が1増えるとは90増えるから のとき のとき →ア=310, イ=580② ③ (2) より,

平成31年度 大阪府立高校入試 数学 B問題 大問1

(1) (2) (3) (4) (5) 最も多い度数は110~120 よって最頻値は115(6) のとき よって常に負になるのは →イ(7) より, (8) カードの取り出し方は通り となるのは(2, 3)の1通り となるのは(6, 1), (6, 3), (6, 5)の3通り となるのは(2, 9), (4, 9), (6, 9)の3通り…

平成31年度 大阪府立高校入試 数学 A問題 大問4

(1) (2) (3) とにおいて よって, より 2組の角がそれぞれ等しいから ∽ →a=EDH, b=DEH, c=ウ(4) ∽より, 三平方の定理より, よって,

平成31年度 大阪府立高校入試 数学 A問題 大問3

(1) が1増えるとは90増えるから のとき のとき →ア=310, イ=580(2) (3)

平成31年度 大阪府立高校入試 数学 A問題 大問2

(1) (2) が50枚より多いから →イ(3) (4) 最も多い記録は55cm(3・5・8・9人目) よって最頻値は55cm(5) 2つの式の辺々を加えて 2つ目の式に代入して よって, (6) 硬貨の裏表の出方は (表, 表), (表, 裏), (裏, 表), (裏, 裏)の4通りだから 求める確…

平成31年度 大阪府立高校入試 数学 A問題 大問1

(1) (与式)(2) (与式)(3) (与式)(4) (与式)(5) (与式)(6) (与式)

平成31年度 都立高校入試 数学 大問5

〔問1〕 は正三角形であり, より, において, 三平方の定理より, →さ=6〔問2〕 BCの中点をMとおくと, とは直交する より, 立体の高さは よって, 求める体積は →しす=12, せ=3

平成31年度 都立高校入試 数学 大問4

〔問1〕 より, について, →イ〔問2〕 ① とにおいて 四角形ABCDは平行四辺形より, AB//DC 平行線の錯角は等しいから, = (1) 仮定より, BP//QD 平行線の錯角は等しいから, (2) (1), (2)より, 2組の角がそれぞれ等しいから, ② BP//QDより, CS:SR=CP:RD=2:1, AR:…

平成31年度 都立高校入試 数学 大問3

〔問1〕 にを代入して 〔問2〕 ① より, よりQBの傾きは よって直線の式は →ア② の座標をとおくと, 直線と軸の交点をとおくと, =より, より,

平成31年度 都立高校入試 数学 大問2

〔問1〕 1個目とn個目の正方形の太線はcm 2個目からn-1個目の正方形の太線はcm よって, →エ〔問2〕 1個目とn個目の円の太線はcm 2個目からn-1個目の円の太線はcm よって,

平成31年度 都立高校入試 数学 大問1

〔問1〕 (与式)〔問2〕 (与式)〔問3〕 (与式)〔問4〕 〔問5〕 2式より 2' 1式に代入して 2'式に代入して 〔問6〕 解の公式より, 〔問7〕 3枚のカードの取り出し方は, の10通り このうち3枚のカードの積が3の倍数になるのは6通り よって求める確率は, 〔問8〕…

2019年度 センター試験 情報関係基礎 第4問

問1 ア:睡眠時間の平均の計算だから 「AVG(D2~F2)」 イ:朝食回数の合計の計算だから「COUNT(G2~I2)」 ウ, エ, オ:1年生の睡眠時間の平均の計算であり, 朝食回数の平均にも複写することを考えると, 「AVGIF(生活習慣調査!$B$2~$B$601, $A2, 生活習慣調…

2019年度 センター試験 情報関係基礎 第3問

問1 クラスの生徒数が10名のとき より2名のグループと3名のグループができる方法1 AからDまでは第1希望通りに振り分けられるが, Eは第1希望が春である生徒の4人目(A・C・D・E)であり, 春がすでに上限に達していることから, 第2希望に振り分けられる。 さ…

2019年度 センター試験 情報関係基礎 第2問

4点を頂点とする長方形において, 中心の点は 軸方向の幅は, 軸方向の高さ よって, この長方形を描画する命令は「長方形原点中心倍率」を行ったとき, 長方形の中心はに移り, 軸方向の幅は, 軸方向の高さはとなる。 よって, 変換後の長方形はと表せる この後移…

2019年度 センター試験 情報関係基礎 第1問

問1 a: URLについて (1)がhttpsの場合は通信が暗号化される。 (2)はWebサーバのドメイン名である。 (3)は表示したいファイル名である。 トップレベルのjpは国名を表す。 第2レベルとトップレベルの組み合わせがac.jpやco.jpのとき, 第2レベルは大学や企業名…

2019年度 センター試験 簿記・会計 第3問

資料1 備品減価償却累計額は資料3(4)より 貸方合計は よって給料は資料2 仕訳は以下の通り 16日 仕入 480 / 買掛金 480 18日 当座預金 280 / 有価証券 200 有価証券売却益 80 20日 当座預金 200 / 資本金 150 資本準備金 50 25日 現金 450 / 売上 450 31…

2019年度 センター試験 簿記・会計 第2問

第2問 ・資料1 仕訳は以下の通り 3日: 売掛金 240 / 売上 320 前受金 80 17日: 買掛金 150 / 支払手形 150 20日: 当座預金 190 / 受取手形 200 手形割引損 10 23日: 積送品 260 / 仕入 240 現金 20 28日: 未着商品 310 / 買掛金 310 ・資料2 17日の…

2019年度 センター試験 簿記・会計 第1問

A 簿記において, 取引が行われると, 仕訳帳に仕訳を行い, これにもとづいて総勘定元帳に転記を行う。 仕訳帳から総勘定元帳への転記が正しく行われているかどうかを確かめるために, 決算時などに試算表を作成する。 損益計算書は企業の経営成績を明らかにす…

2019年度 センター試験 数学II 第4問

4次方程式が実数解をもつとき, 因数定理により, はとで割り切れるから, と表せる →ア=1, イ=3(1) 2次方程式が異なる二つの虚数解をもつとき, 解と係数の関係により, の判別式をとすると, →ウエ=-a, オ=b, カ=2, キ=4, ク=2(2) 4次方程式が虚数解をもたないと…

2019年度 センター試験 数学II 第3問

(1) 2点A, Bを通る直線の方程式は, →ア=2, イ=2(2) 線分ABを2:1に内分する点の座標は, 線分ABを2:1に外分する点の座標は, →ウ=0, エ=2, オ=8, カ=5(3) 2点A, Bからの距離の比が2:1である点Pの座標をとすると, より, よって, 求める軌跡は, 中心が点, 半径が…

2019年度 センター試験 数学II 第2問

(1) はで極値をとるので, これとより, はで極小値をとる →ア=0, イ=0, ウエ=-3, オ=1, カキ=-2(2) について, の方程式は, と軸の交点の座標は と軸および直線で囲まれた図形の面積は →クケ=-2, コ=2, サ=a, シ=2, ス=3, セ=3, ソタ=12(3) が上にあるので, と…

2019年度 センター試験 数学II 第1問

〔1〕 (1) →アイ=-1, ウ=2, エ=3(2) →オ=1, カ=2, キ=2, ク=2, ケ=1(3) →コ=2, サ=2, シ=4, ス=3, セ=4, ソ=2〔2〕 真数条件より, 底の変換公式より, ②より, →タ=2, チ=2, ツ=2, テ=1とおくと, ④より, よって, ③より, より, このとき, トナ=11, ニヌ=18, ネ=…

2019年度 センター試験 数学I 第4問

(1) 箱ひげ図より, 2013年の開花日の最小値は70から75, 最大値は135から140 よって, 2013年のヒストグラムは3 同様に, 2017年の開花日の最小値は80, 最大値は120から125 よって, 2017年のヒストグラムは4 →ア=3, イ=4(2) 0:箱ひげ図より, 全国の開花日の範…

2019年度 センター試験 数学I 第3問

余弦定理より, →ア=1, イ=3(1) よりは外接円の直径 →ウ=3, エ=2, オ=2, カキ=90, ク=2(2) 正弦定理より, より, 円周角の定理より, は外接円の直径だから, →ケコ=10, サ=2, シ=1, スセ=10, ソ=2, タ=7, チツ=90, テト=90, ナ=5, ニ=2

2019年度 センター試験 数学I 第2問

(1) →ア=2, イ=4, ウ=1(2) は下に凸の2次関数だから, グラフが軸と共有点をもつのは より, →エ=2, オ=2, カ=1(3) グラフが軸に接するとき これにを代入して グラフと軸との接点の座標は このときより において, はのとき最大値, のとき最小値をとる →キ=4, …

2019年度 センター試験 数学I 第1問

〔1〕 →ア=3, イ=1(i)のとき →ウ=4, エ=1(ii)のとき →オカ=-2, キ=3(iii)のとき (1) のとき より →ク=2, ケ=1(2) のとき のとき のとき →コ=7, サ=3, シ=7(3) (i)のとき, (ii)のとき, (iii)のとき, →ス=6, セソ=-7, タ=3〔2〕 (1) のいずれか一方は偶数であ…

2019年度 センター試験 数学II・数学B 第5問

(1) →アイ=74, ウ=3, エ=2, オ=6(2) 正規分布表から, は二項分布に従うので, →カ=1, キ=4, クケ=08, コ=4, サ=0, シ=3, ス=7(3) より, は近似的に標準正規分布に従うとみなせる 正規分布表より よって母平均の信頼度の信頼区間は →セ=0, ソ=6, タチ=90, ツ=2

2019年度 センター試験 数学II・数学B 第4問

(1) より, →アイ=90, ウ=5, エ=2(2) ADとBCは平行だから, 四角形ABCDの面積は1辺がの正三角形3つ分だから, →オカ=-1, キ=2, ク=2, ケコサ=120, シス=60, セ=2, ソ=2, タ=2, チ=3, ツ=3, テ=2(3) とおくと, より, →ト=0, ナ=1, ニ=3, ヌ=5, ネ=5, ノ=5, ハ=1,…

2019年度 センター試験 数学II・数学B 第3問

(1) →アイ=15, ウ=2(2) のとき これはのときも成り立つ →エ=4, オ=1, カ=1, キ=4, ク=1, ケ=3, コ=4, サ=3(3) とおくと, これを解くと, 以上より, →シス=-5, セ=4, ソ=3, タ=3, チ=4, ツ=6, テト=-3, ナ=0, ニ=2, ヌ=-, ネ=9, ノ=8, ハ=8, ヒ=3

2019年度 センター試験 数学II・数学B 第2問

(1) はで極値をとるので, これとより, はで極小値をとる →ア=0, イ=0, ウエ=-3, オ=1, カキ=-2(2) について, の方程式は, と軸の交点の座標は と軸および直線で囲まれた図形の面積は →クケ=-2, コ=2, サ=a, シ=2, ス=3, セ=3, ソタ=12(3) が上にあるので, と…