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数学・算数関連を気ままに

大阪府立高校入試

平成31年度 大阪府立高校入試 数学 C問題 大問3

(1) ① をから辺にひいた垂線と辺との交点とすると よって ② より よって ③ をから辺にひいた垂線と辺との交点とする として これを解いて よって より よって (2) ① を辺上にとなるようにとり との交点をとおくと よって したがって ② をから辺にひいた垂線…

平成31年度 大阪府立高校入試 数学 C問題 大問2

(1) (2) より 円周角と中心角の関係より 内角と外角の関係より よって したがって (3) ① の中点をとおくと よって より したがって ② より

平成31年度 大阪府立高校入試 数学 C問題 大問1

(1) より よって(2) より に代入して よって(3) をひとかたまりとみて (4) よって →オ(5) 上記の表より求める確率は(6) 初めに袋に入っていた碁石の黒と白の割合は, 初めに取り出した40個の碁石の色の割合から 100個の白色の碁石を追加した後の碁石の黒と白…

平成31年度 大阪府立高校入試 数学 B問題 大問4

(1) ① ア DH//AE, イ AB⊥AE, ウ CG//AE よって, ねじれの位置にあるのはBC →エ② ③ よって求める面積は (2) ① とおくと, よって② より よって, 求める体積は

平成31年度 大阪府立高校入試 数学 B問題 大問3

(1) より, (2) とにおいて より 四角形は長方形より よって はの二等辺三角形より より よって 2組の角がそれぞれ等しいから ∽(3) ① ∽より ② より ∽より よって

平成31年度 大阪府立高校入試 数学 B問題 大問2

(1) ① が1増えるとは90増えるから のとき のとき →ア=310, イ=580② ③ (2) より,

平成31年度 大阪府立高校入試 数学 B問題 大問1

(1) (2) (3) (4) (5) 最も多い度数は110~120 よって最頻値は115(6) のとき よって常に負になるのは →イ(7) より, (8) カードの取り出し方は通り となるのは(2, 3)の1通り となるのは(6, 1), (6, 3), (6, 5)の3通り となるのは(2, 9), (4, 9), (6, 9)の3通り…

平成31年度 大阪府立高校入試 数学 A問題 大問4

(1) (2) (3) とにおいて よって, より 2組の角がそれぞれ等しいから ∽ →a=EDH, b=DEH, c=ウ(4) ∽より, 三平方の定理より, よって,

平成31年度 大阪府立高校入試 数学 A問題 大問3

(1) が1増えるとは90増えるから のとき のとき →ア=310, イ=580(2) (3)

平成31年度 大阪府立高校入試 数学 A問題 大問2

(1) (2) が50枚より多いから →イ(3) (4) 最も多い記録は55cm(3・5・8・9人目) よって最頻値は55cm(5) 2つの式の辺々を加えて 2つ目の式に代入して よって, (6) 硬貨の裏表の出方は (表, 表), (表, 裏), (裏, 表), (裏, 裏)の4通りだから 求める確…

平成31年度 大阪府立高校入試 数学 A問題 大問1

(1) (与式)(2) (与式)(3) (与式)(4) (与式)(5) (与式)(6) (与式)

平成29年度 大阪府立高校入試 数学 C問題 大問3

(1) ① より、 ② より、 (2) AG=AHより、 このとき また、 GHの中点をNとし、AとNをつなぐと、 よって、 (3) ① Hを通りDFに平行な直線とDEとの交点をIとおくと、 また、LはAI上の点となる より、 より、 ② GC上にGJ//PAとなる点Pをとると、 KG//APより、

平成29年度 大阪府立高校入試 数学 C問題 大問2

(1) において (共通) より、3点B, E, Gは点Aを中心とする円周上の点である 弧BEについて、円周角の定理より、 よって、 2組の角がそれぞれ等しいから、 (2) ① より、 より、 ② より、 より、 ③ GHの中点をMとし、MEをつなぐと、 GH, CDを延長し、その交点をP…

平成29年度 大阪府立高校入試 数学 C問題 大問1

(1) (与式)(2) (与式)(3) (与式)(4) (5) 2日目のお菓子の販売数は 2日目のジュースの販売数は 2日目はお菓子1個とジュース1本のセットは販売していないから、 2日間の売上金額の合計は (1), (2) を解くと、 (6) 取り出した2枚のカードに書いてある数をとする…

平成29年度 大阪府立高校入試 数学 B問題 大問4

(1) (2) ① より、② GHの中点をMとおくと、よって、③ より、EBをB側に、HGをG側に、JIをI側にそれぞれ延長すると、1点で交わるこの交点をPとおくと、PB:PE=BG:EH=2:6=1:3よって、PE:BE=3:2だから、したがって、

平成29年度 大阪府立高校入試 数学 B問題 大問3

(1) EBCは正方形ABCDの面積の半分であり、ABCの面積と等しいよって、答えはエ(2) DEBとFDBにおいて、DBE=FBD(共通)EDBAB=AD=AF=3より、3点B、D、Fは点Aを中心とする同一円周上にある弧BDについて円周角の定理より、DFBDABよって、EDBDFB2組の角がそれぞれ…

平成29年度 大阪府立高校入試 数学 B問題 大問2

(1) ① の方程式はこれにを代入して、② ①より、③ にを代入して、(2) とおくと、のときだから、よって、(3) ヒロシさんはのときのとき2点を通るから、これとの連立方程式を解くと、よって、カオリさんがヒロシさんとすれ違ったのは、ヒロシさんがA駅を出発して…

平成29年度 大阪府立高校入試 数学 B問題 大問1

(1) (与式)(2) (与式)(3) (与式)(4) (与式)(5) (6) ア:生徒20人の記録の範囲は最短で→× イ:生徒20人の中央値は上から(または下から)10・11番目の記録の平均、よって15m以上20m未満の階級→× ウ:25m以上30m未満の相対度数は→○ エ:度数が最も多い階級の階…

平成29年度 大阪府立高校入試 数学 A問題 大問4

(1) BDは1辺がcmの正方形の対角線だから、BD(2) 三角形の内角の和はだから、FBCBCFBFCBCFだから、BFCよって、BFC(3) EBGとFDGにおいて対頂角は等しいから EGBFGD四角形ABCDは正方形だからEB//DCであり、平行線の錯角は等しいから、EBGFDG2組の角がそれぞれ等…

平成29年度 大阪府立高校入試 数学 A問題 大問3

(1) の方程式は、傾きが、切片がだから、Pは上の点であって、座標は2だから、Qは上の点であって、座標は7だから、よって、(2) (1)より、(3) にを代入して、

平成29年度 大阪府立高校入試 数学 A問題 大問2

(1) より、よって、以下の自然数であればよいから、答えは (2) (3) (与式)(4) (1式)-(2式)より、(2式)に代入して、よって、(5) 二つのさいころの目の出方をで表すと、全ての目の出方は通り、出る目の数の積がとなるのは、通りよって、求める確率は(6) ABCを…

平成29年度 大阪府立高校入試 数学 A問題 大問1

(1) (与式)(2) (与式)(3) (与式)(4) (与式)(5) (与式)(6) (与式)