平成29年度 大阪府立高校入試 数学 C問題 大問1
(1)
(与式)
(2)
(与式)
(3)
(与式)
(4)
(5)
2日目のお菓子の販売数は
2日目のジュースの販売数は
2日目はお菓子1個とジュース1本のセットは販売していないから、
2日間の売上金額の合計は
(1), (2) を解くと、
(6)
取り出した2枚のカードに書いてある数をとすると、
また、が偶数なのはのいずれも偶数のときのみ
これらをみたすの組み合わせは
の8通り
よって、求める確率は
(7)
Bの座標をとおくと、
ACとBCの傾きは等しいから、
BDの傾きがだから、
(1), (2)より、
(8)
となればよい
左辺は13の倍数だから
このときとなるが、
は自然数だから、