平成31年度 大阪府立高校入試 数学 C問題 大問1
(1)
より
よって
(2)
より
に代入して
よって
(3)
をひとかたまりとみて
(4)
よって
→オ
(5)
上記の表より求める確率は
(6)
初めに袋に入っていた碁石の黒と白の割合は,
初めに取り出した40個の碁石の色の割合から
100個の白色の碁石を追加した後の碁石の黒と白の割合は,
白色の碁石を追加した後に抽出した40個の碁石の色の割合から
追加した白色の碁石は100個であり,
より
袋の中に初めに入っていた黒色の碁石の個数はおよそ560個と推定できる
(7)
(は自然数)とおける
このときより
が100の倍数となるのは
が25の倍数となるとき
これを満たすのはのみであり, このとき
(8)
より
よりの座標は
と表せる
よって
より
より