2019年度 センター試験 数学I・数学A 第1問
〔1〕
→ア=3, イ=1
(i)のとき
→ウ=4, エ=1
(ii)のとき
→オカ=-2, キ=3
(iii)のとき
(i)のとき,
(ii)のとき,
(iii)のとき,
→ク=6, ケコ=-7, サ=3
〔2〕
(1)
のいずれか一方は偶数である
このとき、が奇数は偶数である
また、が偶数は偶数でも奇数でもよい
→シ=0, ス=2
(2)
は奇数であるは奇数である
はともに奇数である
はであるための必要十分条件
→セ=0
は偶数であるは偶数である
は真、は偽(反例:)
はであるための十分条件であるが、必要条件ではない
→ソ=2
は偽(反例:)
も偽(反例:)
はであるための必要条件でも十分条件でもない
→タ=3
〔3〕
(1)
→チ=2, ツ=4, テ=1
(2)
にを代入して,
これが最大値をとるのはのとき
→ト=5, ナ=1
このとき,
グラフはを軸方向に, 軸方向にだけ平行移動したもの
→ニ=3, ヌ=2, ネノ=-1, ハ=4