2018-01-24 2018年度 センター試験 数学II・数学B 第2問 センター試験 〔1〕 (1)の傾きはより, において,とおくと, また,において, とすると, →ア=2,イウ=-2,エ=2,オ=1(2) →カ=3,キ=3,ク=3,ケ=1 →コ=2 とおくと, とすると, このとき, とおくと, のとき, の範囲では,より, は負の値のみをとる →サ=3,シ=3,ス=5,セ=2,ソ=3 のとき, におけるの最小値は, においてとして, →タチ=-1〔2〕 がの不定積分のとき, また, →ツ=7,テ=4 ここで,底辺の長さが, 他の2辺の長さがそれぞれの二等辺三角形において, 三平方の定理より,高さは, したがって, 両辺で微分して, →トナ=-6,ニ=2,ヌ=2