2019年度 センター試験 数学II・数学B 第4問
(1)
より,
→アイ=90, ウ=5, エ=2
(2)
ADとBCは平行だから,
四角形ABCDの面積は1辺がの正三角形3つ分だから,
→オカ=-1, キ=2, ク=2, ケコサ=120, シス=60, セ=2, ソ=2, タ=2, チ=3, ツ=3, テ=2
(3)
とおくと,
より,
→ト=0, ナ=1, ニ=3, ヌ=5, ネ=5, ノ=5, ハ=1, ヒ=6
(4)
3点の定める平面上に
点をとが平行になるようにとると,
とおける(は実数)
両辺をで表したときのの係数を比較して,
よって, 三角錐の体積は
四角錐の体積は
四角形を底面とする四角錐の高さをとおくと(は実数),
→フ=3, へ=3, ホ=3